則天去私

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たまこラブストーリー

担当:黒河棗


どうも、棗です。

今日はたまこまーけっとの映画「たまこラブストーリー」の京都であった舞台挨拶に行ってきました。

本当は先週行ったてさぐれ!部活もののイベントである「てさぐれ!催しもの」のレビューを書きたいところなのですが、書きたいことが多すぎてまとめるのが難しそうなのでまたいつか書きたいです。(書くとは言ってない)

さて、たまこまの舞台挨拶に行ったのは、なんといっても生の洲崎さんを見たかったからです。

「洲崎西」というラジオを皆さんはご存知ですか?

知らない方がおられるならすぐにチェックしていただきたい番組です。

その洲崎西は、なんと、てさぐれ!部活ものとコラボしているのでございます。


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西 明日香(鈴木 結愛)、明坂 聡美(佐藤 陽菜) 他

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これを車で見ながら友人と京都へ旅立ちました。

途中、「いなりこんこん恋いろは」の聖地でもある伏見稲荷大社へもちょっと寄り、京都のMOVIXへ到着。

劇場の前には商店街の法被を着ている人などもおり、ホーム感すら感じました。

そして、舞台挨拶。

洲崎西の洲崎さんを知っている者としてはすごく綺麗に見えた、あやっぺ。

他の人がトークをしている最中でもマイクを口元から離さないところに好感が持てました。

あと、衣装が可愛かったです。

頑張ってる感じがでていた、田丸くん。

自分でカーディガンに赤い線を縫うとは作品愛があるんだなぁと思いました。

とにかく衣装がかっこかわいかった、金子さん。

あの衣装の感じも自分で作ったとは、さすが。

しかし、行きの車で「西洲崎」という↑に貼ったBDの特典ラジオを聞いたあとだったので、「この人があやっぺにくたp…ゲフンゲフン」となってしまったのは秘密。

普通に可愛くて惚れそうになった、長妻さん。

てか、あの衣装は反則でしょ。

さらに、トーク中もかんなばりのボケやツッコミでたくさん笑わせてもらいました。

そして、本当に真面目なんだろうな、ってあの時間だけでも思った、山田監督。

順番に話していく場面では、自分の番が来るまで思いつめたように考えている姿。

そして、コメントの中からも真面目さがにじみ出てました。

というか、けいおん!の時から有名なあの監督があんなに綺麗な人だとは今日初めて知りました。

監督だけど、推せる(確信)

最後に、司会として会場を盛り上げてくれた、山崎さん。

本当にベテラン臭がただよっていて、すごいなぁといろいろ思わされました。

その代表的な例が、あの場で「洲崎さんはこの一年で成長されました。たまこの一年後の姿をしっかりと演じ分けができていました。素晴らしいと思います。」というようなことを言っておられて、こうしてお客さんの前などで言うことによって、後輩の声優たちをやる気にさせて自信をつけさせているのだなぁと思いました。

そんな舞台挨拶では、
最初に山崎さんが「本日は南の国のデラちゃんを見にお越しいただきありがとうございます。」と一ボケかまして会場を盛り上げ
田丸さんが主役を狙ってるという所から長妻さんが「タマルチックマーケットライド」と言い会場を沸かせ
それぞれプチコスプレをしているという話の中で、監督が「監督のコスプレです」と言い会場を笑わせ
山崎さんの一発ギャグの振りで田丸さんが某ネズミの国のキャラのマネをして、会場の人々に「これはこいつ今夜殺られるな」と思わせ
そのまま振られたあやっぺが、ついに、「おっぱいもち」というネタをし、もはやそれを聞いた豚リスナーである我々は

実 家 の よ う な 安 心 感

そんな楽しい舞台挨拶でした。

そして本編

ネタバレは極力さけておきますが、先がわかるのは絶対に嫌という方はここでおさらばです。

さて、感想としては、
アニメのたまこまーけっとの空気感はあまり引き継いでいないように思われ
アニメたまこまーけっとの設定を受け継いだ、一つのラブストーリー映画
という方が正しいように感じました。

この映画のタイトルである
たまこラブストーリー
というのが全てを表しているように思えます。

この作品で特筆すべき点として、登場人物の心情描写の繊細さ、というところを挙げたいと思います。

正直なところ、この作品、物語としてはすごくオーソドックスなラブストーリーものだと思います。

きっと皆さんも今までにこのようなストーリーの作品は一度見たことがあるのではないかと思われます。

でも、きっとこの作品が追究したのは、ストーリー展開の新しさよりも、キャラの心情をどう描くか、というところだと思います。

舞台挨拶で見どころを聞かれたキャストさんたちが口々に「面白い話になりました」などではなく、「良い話に仕上がっています」と言っていたのもその表れではないかと思います。

そして山崎さんは「木漏れ日などの情景描写にキャラクターの心情が繊細に描き出されているところに注目してください。」と言っておられました。

そこが私の山崎さんがベテランだなぁと思った点でもあります。

舞台挨拶でそういう話を聞いていたから、このような感想が出てくるのかもしれませんが、
私にはこの映画では、たまこ、もち蔵、みどりの三人の心情描写がすごく繊細だったように思われます。

なんと言いますか、見ていてすごく「あぁ、わかるわかる」というようなところがあるんです。

ここまで言うのは、普段私がラブストーリーというものをあまり見ないからなのかも知れません。

なので、是非みなさんが見た感想も教えてもらいたいなと思います。

また、作品を通して「ここはこういう心情を表したいんだな」ということがわかりやすい場面が多く、作品としてブレが少ないような印象も受けました。

最後に言いたいことがあるとしたら、是非、みどりちゃんにも注目して見てあげてほしいということです。

私は終始みどりちゃんに寄り添って見てしまいましたが、みどりちゃん視点で見ると、さらにいろいろ考えさせられることがあると思います。

私が心情描写が繊細だと思ったのは、みどりちゃんを中心に見ていたからかもしれません。

皆さん、タイトルや広告、ショッパーのタイトルからわかっていると思いますが、今回のメインはたまこともち蔵です。

でも、その二人の邪魔になるほどは目立たず、だけどしっかりと描かれた、みどりちゃんの心情に注目してほしいと思います。

まあ、ここまでだらだら書きましたが、この映画を見る時に注目するといいなぁと私が思っている点は

・ストーリーよりも、その場面が誰のどんな心情を描いているか、というところ

・三人目の主役(だと勝手に自分で思っている)みどりちゃんの心情

です。

まだ見てない人は是非楽しんできてください。

そして、見た人はまた感想を語り合いましょう。

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